Top  jpg画像:画像転載禁止
   耐用年数3年の装具
   左半身麻痺の母の短下肢装具 両側金属支柱は耐用年数3年で2年経過しています 
   退院当初はむくんでいた足首も細くなり、何度か介護ベッド下降時に装具を挟んだせいで
   金属支柱が歪んでしまっています

   義肢装具適合判定医
   最初に装具を作成した会社に自費でも良いので作成希望の連絡をしたら、入院中最初に
   意見書を書いた病院の意見書がなければ受け付けないと断られてしまいました。
   装具の作成には、義肢装具適合判定医の意見書が必要との説明でした。
   追記 神奈川県福祉課よりメールで訪問医療の内科医師でも意見書は可能と連絡あり

   往診可能な整形外科医で義肢装具適合判定医
   半身麻痺の母が通院するのは無理で往診で意見書を書いてくれる義肢装具適合判定医を
   webで検索しました。web上には名簿がないので、ホームページ上で資格を掲載している
   医師を探すのに苦労したましたが、幸い隣の市で見つかりました。

   訪問診療の医師で意見書
   神奈川県福祉課へ困っている旨のメール問い合わせの返信で装具意見書作成は
   訪問医療の内科医でも可能と連絡がありました。次は、装具作成会社探しです。
   テクノエイド協会の中にあった 補装具制作業者情報システム神奈川県に8件
   見つけました。順次、問い合わせをしてみます。