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アレルギー
最初のアレルギーは虫垂炎手術での食事;卵による発疹と傷口の消毒マゾニン=水銀
かぶれでした
その後、結婚し産婦人科で妊娠出産に向け薬のアレルギー検査をするように指示され
皮膚科でパッチテストを受けました。(その後不妊治療しましたが妊娠はダメでした)
40代の過敏性腸症候群は下痢型で毎日下痢が続いて、原因に食べ物があるのではと
食物遅延アレルギーの検査をして除去食しても効果はありませんでした
薬疹/薬の副作用
リピトールとイトリゾールで発疹、粉瘤手術後ファロム錠の副作用でめまい・便秘になり
そのまま便秘になってしまい現在も便秘です。一度死滅した腸内細菌は元に戻らない?
どうも肝臓の薬を代謝する酵素CYP3A4が弱いらしく、この酵素で分解される薬で
発疹がでます
抗核抗体/抗DFS70抗体
アレルギーと関係ないでしょうが、橋本病があり抗核抗体が160と高めです
HRT医師が免疫系疾患の研究をされており抗DFS70抗体を調べて
50.2と膠原病になる確率は低いと教えて下さいました
医学は科学ではない 選択と自己責任
亡父から「薬はできるだけ飲まないように。特に抗生剤は生死にかかわるような時に
きちんと効くようにしておかないとダメだから」と言われていました。
また、「医学は科学的ではあるが、科学ではない。ある程度は信頼できるが
医師の判断も正しいとは限らない」とも言われました。
確かに個体差もあれば、学説もどんどん変わります。治療で必要な薬でも害はあります
自分で納得できるまで調べ、検査でも治療でも医師でも選択しなければなりません